インモータルズ -神々の戦い- | 全国大ヒット上映中! |
『300<スリーハンドレッド>』の製作スタッフが壮絶な神々の戦いを描く
3Dアクション・スペクタクル超大作
アートの頂点を極め、映像の魔術師として知られる映像作家ターセム・シンと『300<スリーハンドレッド>』を世界的なヒットに導いたジャンニ・ヌナリとマーク・キャントンの製作陣が手を組み、ギリシア神話を題材にした空前絶後のアクション・スペクタクル。
衣装は、フランシス・フォード・コッポラ監督の『ドラキュラ』でアカデミー賞の衣装デザイン賞を受賞し、ターセム・シン監督作品の『ザ・セル』『落下の王国』に引き続き石岡瑛子が担当している。
神話ならではの超現実性を活かした3Dアクション、そしてイマジネーションの巨匠ターセム・シンが創り上げたゴージャスなビジュアル。これまでどんな映画も成し得なかった贅沢なギリシア神話の映像体験を、本作は魅せてくれる。
全国大ヒット上映中!
世界を創ったのは神。滅ぼすのも神。
神の武器を巡る人間同士の戦いは、世界の運命を決める“神”と“神”の壮絶な戦いへ――
人間が誕生する遥か昔、“光”と“闇”の神々の戦争が起きた。
戦いは、光の神が勝利し、闇の神は奈落の奥底に封印された――。
時は流れ、古代ギリシャの時代。
闇の力を手に入れ、世界を支配しようと野望を抱くハイペリオン(ミッキー・ローク)が人類に対し宣戦布告。
光の神が造った武器の一つで、闇の神を解放するための重要なカギ「エピロスの弓」を捜し求め、
軍隊を結集し、ギリシャの地を侵攻していく。
弓がハイペリオンの手に落ちれば闇の神は復活し、人類の破滅も免れない。
ハイぺリオンの蛮行を食い止めるべく、光の神の頂点に立つゼウス(ルーク・エヴァンス)が選び出したのは、自らの手で鍛え上げた人間テセウス(ヘンリー・カヴィル)だった・・・。
【インモータルズ -神々の戦い- 公式サイト】
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